風をつかまえた少年

たまにはひとりで映画館。
『風をつかまえた少年』を観てきたですよ^^

映画【風をつかまえた少年】公式サイト

~~Amazonより~~~~~~
風をつかまえた少年 ペーパーバック
内容紹介
廃品を利用し、独学で、風力発電をつくりあげたアフリカ・マラウイの14歳の少年。学ぶことの本当の意味を教える感動のノンフィクション

内容(「BOOK」データベースより)
アフリカの最貧国、マラウイを襲った食糧危機。食べていくために、学費が払えず、著者は中学校に行けなくなった。勉強をしたい。本が読みたい。NPOがつくった図書室に通うぼくが出会った一冊の本。『風力発電』。風車があれば、電気をつくれる。暗闇と空腹から解放される。―そしてマラウイでは、風は神様が与えてくれる数少ないもののひとつだ。
~~ここまで~~

風をつかまえた少年というのが、風力発電の風車を作った14才のウィリアム。

けっこう重たい場面も多かった。
というか、重たく見える場面も、現実にあったことだというのが、重たいというか。。。

原作者であるウィリアムさん(1987年生まれだから、すでに少年じゃないよねw)が、
映画を完成して観た後のインタビューで
「感激したけど、心境は複雑。なぜなら、辛い気持ちと楽しい気持ちが入り混じった気持ちになった」
というようなことを言ってます。

食糧危機で食べ物が無くなり、それでも子供にはなんとか最低限でも食べさせて、自分は食べないお父さん。
お姉さんは「自分がいなくなれば、食い扶持が減る」と書き置きして、付き合ってた先生と駆け落ちします。
可愛がっていた犬も、亡くなったり(餓死)

食べるものがあって、当たり前に買うことができる日本。
でも、食糧危機って、お金があっても、買えないんだね。

日が暮れたら照明付けるし、コンビニは夜中でも明るいけど、
マラウィは、そもそも、電気は無かった。
夕方、暗くなってきて、窓際で勉強してたウィリアム少年に、お姉さんが「もう暗いから」って。
ウィリアムが「ランプ付けて良い?」って聞くと、お姉さん「灯油が足りないの」って。

そんなこんな全部、日本の『当たり前』は、世界の『当たり前じゃない』こと。

勉強とか知識が、望むとか関係なしに、「義務教育ってそういうもんだし」って学校行ってた。
たぶん、同級生もみんなそんな感じだったと思う。
でも、勉強したくても、させてもらえない子が、世界にたくさんいるんやね。

あたしに何ができるのかは分からないけど。
何かの時に、やれることできることやりたいことをやろう。

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